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zoom RSS 名奉行!大岡越前第2部 第3回『仇を追って40年…男と女、愛と憎しみのお白州!』

<<   作成日時 : 2006/05/03 21:01   >>

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公式HPサプライズ裁きとありますが
今回は本当に驚きました。まさか指紋が決めてとなるとは
CSIもビックリなお話でした。 

香織のお茶の師匠・波津(池内淳子)は実は40年間、夫の敵を求めて
旅をしていて身の上だった。
ある日、老いた浪人が何者かに斬り殺される事件が起きてその浪人は
波津の義理の弟の市之丞(福本清三)だった。
市之丞は波津の敵の浦沢源之助(川津祐介)を見つけたといったことから
事件は仇討ちの返り討ちにあったかと思われるが事件の真相は
意外な方向に展開します。

時代劇マニアにとって仇討ち話はお馴染みのテーマでもあり
たいがいは何か裏の事情や隠された意外な事実があるのというのは
お約束なので浦澤が本当の敵ではないということは分かっていましたが
『名奉行!大岡越前』的にはどう話が二転三転するかというのが
楽しみでした。
信州味噌問屋「諏訪屋」(佐野浅夫)が元・武士で波津とも親しく
40年前の事件についても詳しかったので直感的に三味線屋は
怪しいとは睨んでいましたが、まさか黄門様が敵討ちの真の相手で
そんでもって市之丞を斬り殺すとは流石に驚きました。
演じている俳優を見て犯人を当てるパターンは完全に崩壊
しました(笑)。市之丞を斬ったときの佐野さんの表情の
極悪ぶりを観てやっぱり俳優さんはすごいと感じました。
福本さんも死体役で終わりかなとおもっていたら回想で
ちゃんと斬られる場面があってよかったです(笑)。

笹倉采女(金田明夫)が今回は微妙に活躍していました。
市之丞の刀についた血の解釈の推理はなかなか見事でした。
指紋は識別?できましたがDNAまではさすがに無理ですし・・・。
忠相と同心たちの間の溝がなかなか埋まりません。
まあ、あの忠相では部下がやりにくいのはわかるような気がしますが。

おりんさん(涼風真世)がものすごくちょっとだけ出演。
波津を尾行するだけ。セリフもなしです。少し不満が残ります(笑)。

ラストで波津と浦沢が手を握り合っているシーンがすごく
よかったです。女としての幸せをすべて捨てて40年間敵討ちの
旅をしていた波津がやっと報われた瞬間だったと思います。
ふたりをそっと見守る忠相親子との対比がより一層に
そう思わせました。

第3話も三味線屋的には満足な内容でした。
『名奉行!大岡越前』もしかしたら大化けしそうな予感です。

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