三味線屋始末帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 功名が辻 第16話『長篠の悲劇』

<<   作成日時 : 2006/04/23 21:44   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2

私的な事情によりレビューが2話抜けましたが
『功名が辻』のレビュー再開です。

今回の舞台は織田・徳川軍と武田軍との決戦としても
戦国時代の鉄砲による戦術の新たなる幕開けとしても名高い
長篠の戦いが舞台です。
OP前の小劇場もTVショッピング風に鉄砲を紹介していました(笑)。

サブタイトルが「長篠の悲劇」だったので一豊たちは勝者側なので
何か悲劇があったっけと思いましたが秀吉の義弟・源助が流れ矢に
撃たれて命を失ってしまうという話でした。
マイナーな話しながら大河らしく上手くまとまっていました。
一豊が責任をもって源助を守ると言った手前、武士として
死をもって責任を取ろうとしたり、千代は千代で一豊とともに死のうと
したりと夫婦の強い絆が良かったです。
それもこれも、千代が懐妊したおかげです。やっと念願がかなって
山内家の行く末も安泰みたいです。
小りんはさすがに負けを認めて山内家を出て行ってしまいましたが、
まあ仕方ないですね。
(長澤まさみちゃんの出番がしばらくなさそうなのは残念)

しかし、今日の真の主役はやはり我らが六さん。
先週より山内家の食客としてともに織田家のために、しいては
千代のために戦うことになったので出番が増えるなと確信は
していましたがいきなりの大活躍です(笑)。
信長の考えを冷静に分析したり、いち早く千代の懐妊を
見抜いたり(本人よりも早く)、そしてなんと言っても最大の見せ場は
源助を死なせたことに責任を感じている千代に
命を繋ぐということの大切さを教える六さん。
自分の心を殺してまで千代のために生きる男の格好よさに
惚れ惚れしました。
小りんには本心を見抜かれていましたが・・・。

そして、不破市之丞の死。
死ぬ前にして一豊に武将は主を選べという教えをのこし
千代に子ができたことを知り満足して逝ってしまいました。
一豊をみる市之丞のい鬼気迫る目がすごく印象に残っています。
津川さんの演技はいつみても凄いの一言です。

秀吉と寧々はだんだんふたりの嫌いな部分がでてきたので
三味線屋的にはスルーです。副田(野口五郎)の話とか正直
どうでもいいです(笑)。

人気blogランキング(良かったらお願いします。)

ランキングオンライン


<関連リンク>
NHK大河ドラマ『功名が辻』公式HP
yahoo!テレビ特設コーナー『功名が辻』のページ
原作『功名が辻 1』

icon

司馬遼太郎/著 、文芸春秋 、2005年2月発行
価格:570円
NHK大河ドラマ「功名が辻」完全ガイドブ

icon

東京ニュース通信社 、2005年12月発行
価格:980円
NHK大河ドラマ「功名が辻」

icon

角川インタラク 、2005年12月発行
価格:990円

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
「功名が辻」 第十六回!
今日は早めにBShiの方で見てしまいました。前回の記事に旭@松本明子さんの運命が暗転しそうって書いたんですけど・・源助さんが、相手の矢に撃たれ、命を落としてしまいました・・。六平太のセリフにありましたが「(源助は)自分の手柄を自分で見たくなったようだ・・」自... ...続きを見る
Cocktail-light
2006/04/24 13:22

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちわ〜。ドラマ記事復活ですね♪
TB送らせていただきました。
懐妊したという妻のことなど眼中にな
く源助を死に至らしめた自責の念から
「腹を切る〜」と暴走気味な夫殿に
引き換え、「生きねばならぬ」と
六平太。かっこよかったですよ。

市之丞@津川さんが千代に渡した
金子がのちのち大きな影響を与え
るんですもんね・・。

bluestar1719
2006/04/24 15:06
bluestar1719さん、こんばんは。
なんとか復活しましたのでよろしくです。

六平太ファンは必見のお話でした。津川さんの
退場は残念ですがしょうがないですね。
あのお金が山内家を幕末まで残した礎になるとは市之丞も夢にも思わなかったでしょうね。
三味線屋
2006/04/25 21:17

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
功名が辻 第16話『長篠の悲劇』 三味線屋始末帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる