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zoom RSS 水戸黄門第35部第11話『刀の鍔で結ばれた愛・熊本』 時代劇鑑賞録其の四十九

<<   作成日時 : 2005/12/19 21:27   >>

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〜あらすじ〜
熊本に着いた光圀(里見浩太朗)一行は、刀のつばを作る職人、火宝(中山仁)と息子の尚之助(溝呂木賢)に出会う。尚之助は恋人のお咲(高松あい)に求婚しているが、お咲は両親を亡くした子供たちを育てており、立場が違うと申し出を断っていた。そんな中、卸問屋が家老と結託し、火宝に任された若殿誕生祝いのつばの仕事を奪おうと画策。つばの製作を火宝ともう1人の職人に競わせることにした上で、火宝にけがをさせて作業ができないようにする。火宝は尚之助に仕事を任せるが、卸問屋はお咲をさらい、祝いのつばから手を引くよう脅迫する。
                           Yahoo!テレビ情報より


闇の布袋一味との戦いも終了して、通常モードの水戸黄門。
今回は刀の鍔職人の親子のお話。水戸黄門の王道でした(笑)。

熊本で出会った、鍔職人・檜火宝(中山仁)と尚之助(溝呂木賢)の親子。
若殿誕生の献上祝い鍔を作ることになりますが、
藩政を牛耳りたい家老の飯田(小沢象)と山吹屋(二瓶鮫一)らが
あの手この手で祝い鍔つくりの邪魔をします。

今回はこの悪玉コンビが今回はかなりいい味を出してました。
なのでこのふたり(というより家老の飯田)を中心に書きます(笑)。
まんまと火宝に怪我を負わせて、鍔つくりから手を引かせたと思いきや
息子の尚之助が後を引き継ぐと尚之助が思いをよせている
お咲(高松あい)をまんまとかどわかします。
老公たちにお咲は奪い返されたばかりか、そのことで尚之助は
お咲がいかに大切な存在か気付き最高の鍔を作ってしまいます。
流石に困った、山吹屋。飯田に悪知恵を借りに行きます。
悪知恵は高いと山吹屋をもゆする飯田。しびれました(笑)。
はたして飯田の自信満々の悪知恵とは・・・。

献上祝い鍔の検分の日がきました。
当然のごとく細川公にお眼鏡にかなったのは尚之助の祝い鍔。
ここまでは飯田も想定内でした。さっそく、異を唱える飯田。
なんと尚之助の鍔には怨念がこもっているといい出します。
どう考えても乱心者と思われるほうが自然なのにさすがは家老、
それなりに説得力もありご丁寧に証人まで用意していました。
火宝の弟子のひとりが実は家老一派とつながっていたのです。
細川公も一旦は、飯田の言い分をみとめますが・・・。
ここで想定外の出来事が。
いきなり現れた白い髭の隠居(老公)。
飯田「どこから入ってきた?」たしかに(笑)。
城の警備体制にはしっかりしましょう。
しかも弟子の証言が嘘だという証人もつれてきます。
分が悪くなった飯田は伝家の宝刀を。
飯田「斬りすてーい!」
しかし老公の最強警護団の前には歯が立ちませんでした。
印籠をみせられて観念したかにみせましたがここからが
飯田の真骨頂でした。
なんと、火宝の弟子や山吹屋に罪をなすりつけて、
自分は騙されたといいだします。
過去に斬りかかったお方は何名かいましたが、このパターンは
驚きました。三味線屋的には悪家老ベスト3に入ると思います(笑)。
当然、老公の目はごまかせず、連行されました。

ところで肝心の内容ですが。
今回は結構、レベルが高かったと思います。
尚之助とお咲の再会シーンとかかなり感動しました。
溝呂木賢がなかなか爽やかな青年を演じていました。

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