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zoom RSS 地方記者・立花陽介3『釜石遠野通信局』 2時間ドラマレビューその46

<<   作成日時 : 2005/12/09 20:48   >>

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〜あらすじ〜
釜石遠野通信局に赴任した立花陽介(水谷豊)は、釜石で不発弾発見の
ニュースで発見現場に向かい取材を始める。
久美(森口瑤子)と遠野に出かけた陽介は殺人事件に遭遇する。
殺された男・東山の残した謎のダイイングメッセージ「カッパ」とは?
警察は事故として処理しようとするが陽介は不信に思い独自に
取材を開始する。

福島ローカルの再放送でやっていた
地方記者・立花陽介3『釜石遠野通信局』。
いわずと知れた右京さん役の水谷豊さんの代表作です。
ローカルネタですがレビューしてみました。
94年の作品なのでまずは水谷&森口御両人が若い。(当たり前ですが)
再放送ですが三味線屋の記憶では未見の作品でした。

49年前の釜石のアメリカ軍による艦砲射撃と学童疎開に
隠された真実を立花陽介があばく。
民話のふるさと・遠野を舞台だけあって「カッパ」のキワードが
随所に謎をのこしてなかなかの見応えあり1作でした。
「遠野物語」から事故死を殺人事件という事実を導き出したりと
地元の名所や名物をめぐるまさに旅情サスペンスが堪能できます。
久美さんの妊娠騒動や社会部の根岸記者(片桐竜次さん)や
近所のおしゃべりおばちゃん(今回は野村昭子さん)など
シリーズの基本フォーマットもすでにできていたみたいですね。

東山の幼馴染・大場役に山本学さん。
陽介が学童疎開について記事にしたいと言ったときに、
「あまり時間がありません」という一言が印象的でした。
事実が風化していくなかで、体験者として後世になにかを伝えたい
という気持ちがすごくよくでていました。
その嫁役は杉田かおるさん(犯人)。
余命少ない義父が1億円を寄付する鹿ランド計画に東山が
いい加減な気持ちに怒り殺害してしまいました。
動機としては単純でした。
病床で49年前の真実を語る大場。
あらためて戦争の悲惨さを実感できるいいシーンでした。

所轄の刑事は鶴田忍さんでした。
方言を喋り、いかにも田舎の刑事の雰囲気がよくでていました。
また、もうひとりの幼馴染に北村総一郎さん、殺された東山は有川博さん。
他には樋浦勉さんや石田登星さんと結構、豪華なメンバーでしたが
極めつけは釜石の駐在役の志水正義さん。
そう、『相棒』でいつも特命を覗いている背の低い刑事さんです(笑)。

評価 ★★★☆☆

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