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zoom RSS 秘太刀馬の骨 第六回『暗闘』 時代劇鑑賞録其ノ三十六

<<   作成日時 : 2005/09/30 22:25   >>

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〜あらすじ〜
銀次郎(内野聖陽)は半十郎(段田安則)に支えられ、北爪(高橋和也)の屋敷に駆け込む。銀次郎は帯刀(近藤正臣)を殺してでも領主と向坂家を守るよう父から命じられていた。7年前、秘剣「馬の骨」で家老の望月を殺したのは先代領主の刺客だった。望月が年貢を横領しているとの密告を受けた領主が刺客を放ったのだが、実は横領を望月に知られた帯刀が彼に罪を着せたのだった。真相を知った現領主は、側用人の石渡(今井朋彦)に横領の証人捜しを命令。帯刀はその動きを察して「馬の骨」の使い手を捜そうと銀次郎を呼び、さらに石渡を殺すために赤松(森聖二)を雇ったのだった。やがて石渡が赤松に襲われ、帯刀が横領の証人を殺すつもりであるとにらんだ銀次郎は、証人が住む長屋を見張る。
                              Yahoo!テレビより抜粋


ついに、「馬の骨」の使い手があきらかに!!
使い手は、現・矢野家当主の藤蔵(小市慢太郎)でした。
やはりというか、当然と言えば当然ですね。
銀次郎との立合いでの「馬の骨」を見せずに、しかもそれを悟られず
負けたのは藤蔵と銀次郎の技量差がかなりあったということです。
矢野家は向坂家の殿直属の刺客という命を受けているみたいです。
それにしても、「馬の骨」の威力は凄かったです。
北爪、沖山ふたりがかりで勝てなかった赤松を真っ二つ!!
お見事 1本!!って感じでした(笑)。
銀次郎と別れる藤蔵、格好良かったですね。

最終回のテーマはずばり「友情」ですね。
北爪や長坂らとは立合いをとおして生まれた友情。
半十郎とは「馬の骨」探索をとおして生まれた友情。
最終回らしく最後はひとつの目的にむかっていく原動力に
なったと思います。

小出帯刀の最後は悪人らしく哀れな末路でした。
物陰からでてきた刺客(藤蔵)に斬られてしまいました。
最後に呼んだのが子供の名前というのはちょっとジーンときました。
お墓に供えられていたのは饅頭でした。
そういえば、赤松とも怪しい関係の帯刀でした(笑)。
近藤正臣さん、最後まで怪演でした。

多喜(麻里也)と銀次郎はやっと結ばれました。
ずいぶんと、遠回りし過ぎましたが、あるべき姿にもどってよかったです。
そして、ふたりは江戸に旅立ちました(清次つきで・・・。)
それにしても、多喜が隠れていた地下室って半十郎の趣味?

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
赤松と帯刀の怪しい関係は気持ち悪かったです...。

半十郎の隠し部屋(?)も怪しい場所でしたね。
夏場とか涼しそう・・・。

TBさせて頂きました_(._.)_
睦月兵馬
2005/10/02 18:53
睦月兵馬さん、こんばんは。
コメント&TBありがとうございました。
最後までいろんな意味で楽しかった「馬の骨」でした。正統派時代劇ではないのですが不思議な魅力を感じた作品でした。
三味線屋
2005/10/02 19:02
 TBありがとうございましたm(_ _)m

 藤蔵、かっこよかったですよね。小市慢太郎が好きなのでうれしかったです。
 高弟たちと銀次郎、半十郎と銀次郎の友情、心に残りました
 いろいろ印象的な時代劇でした(^^)

 こちらからもTBさせていただきましたm(_ _)m
ふみさと
2005/10/02 21:29
ふみさとさん、コメント&TBありがとうございました。
賛否両論の時代劇なかんじの「馬の骨」でした。

最初、銀次郎に敗れた藤蔵ととても同一人物とは思えない強さと格好よさでした。
三味線屋も最近、小市慢太郎さんが気になりはじめています!
三味線屋
2005/10/03 20:58
はじめまして。
TBありがとうございました。
矢野藤蔵があまりにもかっこうよかったため、第六話終了後しばらくブログとは別の場所で騒いでおりましたが、友人はなかなか時代劇にはついてきてくれないので残念がっておりました。

不思議な時代劇だったとは思いつつ、NHKにしかあれは出来ないだろうし、(ブログではいろいろ言っていたのですが)私は充分ありだと思います。
あー
2005/10/11 23:06
やっと最終回を見ました(笑)
最後の藤蔵はかっこよかったですね^^命をかけて戦ったからこそ友情が強くなるのですね♪最後まで堪能できてよかったです☆
一般市民
2005/10/16 20:49
>あーさん
コメント遅れて申し訳ないです。改めましてありがとうございました。
友人がついてきてくれないという気持ちはよく分かります。たしかに、こういう時代劇はNHKならではかもしれません。

>一般市民さん
おはようございます。視聴ご苦労様でした。
矢野道場の面々はあれだけ、銀次郎に嫌がらせを受けたのに必死に銀次郎を守ろうとしたのは戦いのなかから生まれた男の友情ですね。最後は綺麗にまとめてくれてよかったです。
三味線屋
2005/10/17 06:37

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