三味線屋始末帳

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zoom RSS 捜査検事・近松茂道4 偽装〜昇仙峡に舞う殺人事件 2時間ドラマレビューその27

<<   作成日時 : 2005/06/06 18:55   >>

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〜あらすじ〜
篠崎あかね(小松みゆき )の死体が自宅の浴槽で発見された。
発見したのは母親のみどり(柏木由紀子)。
警察は現場の状況から自殺と断定しようとするが
みどりは頑として他殺を主張する。
そんななか、捜査一課の警部補・望月(石橋蓮司)だけは
「絶対に犯人を探す」言って必死に捜査をはじめる。
望月とみどりには過去の事件で意外な因縁があったのだ。

女と愛とミステリーHP。

昨日、テレビ東京で再放送していた作品です。
今度の水曜日に放送される5の宣伝をこめての
再放送ですがなかなか面白かったです。

高橋英樹さんの2時間ドラマといえば、真っ先に十津川警部を
連想される方が多いと思いますが三味線屋はこの近松茂道を
思いうかべます。
ドラマ以外で拝見する高橋さんのイメージには
十津川より近松茂道に近いものがあるからです。

今回は犯人像が二転三転する内容でサスペンスドラマとしたは
非常に面白いつくりでした。
はじめは、あかねの交際相手の医師・沼沢秀一郎(相島一之)が
痴情のもつれで殺害したかのような展開でしたが
動機は痴情のもつれから医療ミスの隠蔽に変わります。
単純な三味線屋はここで完全にひっかりましたが、
実は他殺ではなく自殺だったという結論におもわず納得でした。
しかし、さらに裏があって、医療ミスを隠すために
秀一郎の母・雅代(水野久美)が暗躍していました。
真相は他殺を自殺に偽装、さらにまた他殺に偽装するという
展開でした。

それにおまけとして、みどりがあかねを侮辱した
看護婦長を殺害してしまい、それを知った望月が
事件を迷宮入りさせようとする動きがくわわり
よりいっそう、話を複雑にしてました。

望月役の石橋さんは今作でも、非常に個性的に光ってました。
かっての、名刑事が、腐ったゴミ刑事になった
姿を見事に演じてました。
こういう役は石橋さんは本当にうまいですね。

評価 ★★★★☆   水曜日のパート5も楽しみです。





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