三味線屋始末帳

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zoom RSS 名奉行 大岡越前 最終話「油問屋山崎屋の一件」 時代劇鑑賞録其ノ二十二

<<   作成日時 : 2005/06/20 21:04   >>

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〜あらすじ〜
忠相の市井の政策には老中・安藤対馬守(長門裕之)を筆頭に
快く思っていないものたちもいた。
常磐津の師匠・文字春殺しの下手人として左官職の新次(平野貴大)
が手配される。やがて新次は四谷木戸で捕縛される。
新次は取り調べに素直に応じて、罪を認めたため、事件は解決したかに
みえたが忠相は新次の態度に疑問を持つ。
事件の捜査で大助が旗本・岡野格之進(上杉祥三)の屋敷に聞き込み
にいいたことが問題となり忠相は謹慎させられてしまうが・・・。

最終回だけあって、ゲストも豪華(三味線屋的に)。
話も忠相と幕閣との確執を書いたストーリーでなかなかに
楽しめました。
文字春殺しから、忠相の失脚騒動まで発展するストーリーは
うまかったです。
忠相と南町奉行所の同心たちとの溝も埋まりましたし、
笹倉役の金田さんはあいかわらずコミカルに時代劇を
盛り上げてくれる名人ですね。
おりんも活躍したし最終回らしいボリューム満点でした。

最終回にしてやっとおりんが密偵らしくなってきました。
密偵に徹しているときの鋭い眼と、忠相と話すときの温和な眼。
涼風真世さんの実力ですね。
殺陣シーンも迫力もそれなりにあったのでよかったです。

老中・安藤役は長門裕之さん。
高圧的な老中と腰の低い老中を上手に演じ分けていました。
岡野役の上杉祥三さんもすっかり悪役が板についてました。
まさか白州で奉行に斬りかかるとは・・・。
悪役レベルが相当高いですね(笑)。
しかし、三味線屋的には菅田俊さん。
渡り中間役でしたが、とてもそうは見えませんでした。
もちろんいい意味でですが。
あの図体と顔ですから一番目立ってました。
しかも、文字春殺しの動機は文字春が新次の兄の吉太郎(倉田てつを)
に乗り換えたという理由。
これもらしくないでうが逆によかったです。

評価 ★★★☆☆ 最終回なので辛口で。

最後まで将軍・吉宗が出てこなかったのは残念でした。
おりんの出番が少ないにも少し不満でしたが、
時代劇作品としては三味線屋は評価したいと思います。

<関連リンク>
月曜時代劇 名奉行大岡越前公式HP
主題歌『今があしたと出逢う時』
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