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zoom RSS 捜査検事・近松茂道5 自白〜京都祇園から消えた熱血刑事!? 2時間ドラマレビューその28

<<   作成日時 : 2005/06/15 22:58   >>

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〜あらすじ〜
京都地検に近松(高橋英樹)が赴任して間もなく、
京都府警刑事の川勝(ひかる一平)が殺害された事件が起きる。
府警の芦田刑事(大和田伸也)らは身内が殺されたことで
頭に血が上り川勝が過去にあつかった事件の関係者を
洗おうとする芦田たちに近松は慎重な捜査を依頼するが・・・。

水曜ミステリー9公式HP

検事と刑事の対立構造。
2時間ドラマ的にはよくある設定ですが、近松検事の
のほほんとした感じが他の検事モノに比べると
芦田たちが肩透かしをくらったような印象でした。
自首してきた野口直子(北原佐和子)、和恵(高田美和)の
証言や川勝刑事についての対立などが
見所でした。
川勝刑事と野口家の因縁が分かったことで
しぶしぶ捜査する芦田。
そして暴かれる川勝刑事の裏の顔。
ひかる一平さんが演じているので絶対にたんなるいい刑事
ではないと思っていましたが・・・。
まれにみる、極悪刑事でした(笑)。
直子と和恵は末期ガンで余命がない父親の靖雄(大村崑)を
かばっていたことが分かり、靖雄が自首して事件解決。
通常の2時間ドラマならここで終わりですがここからさらに
どんでん返しがあるのが近松シリーズの面白いところです。
はたして真犯人は?
今回は再放送を見る人のためにあえて書きません(笑)。

川勝刑事の良い人柄を思い込みで捜査する芦田刑事役に
大和田伸也さん。
前番組の「いい旅夢気分の」の優しいナレーションの声とは
違い荒々しい頑固刑事役。
川勝の真の顔を知ったとときの落胆や、直子たちに
警察の身内に甘い体質を責められたときの落胆、
川勝のことに責任を感じて酒に逃げたりといろいろな演技は
さすが実力派俳優ですね。

今回の事務官は大路恵美さんでした。
「京都迷宮案内」のときといい今回といい京都の女性役が
似合ってます兵庫県出身とことも関係ありですね。

大路恵美さんプロフィール。

前にも書きましたが三味線屋一押しの女優さんの一人なので
機会があれば俳優名鑑でも取り上げたいと思ってます。

評価 ★★★☆☆ 被害者遺族の心情を書いた内容はいいのですが
             味線屋的に後味が悪いので・・・

<原作本>
最後の自白
最後の自白 (角川文庫 緑 338-44)

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