三味線屋始末帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 弁護士・朝日岳之助23『声なき声』 2時間ドラマレビューその25

<<   作成日時 : 2005/05/10 22:55   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

〜あらすじ〜
倉持満夫(高杉瑞穂)という男が殺害される事件がおきる。
容疑者として高野禄郎(寺田農)が逮捕される。
倉持は3年前の高野の娘の強盗殺人の容疑者として逮捕されたが
裁判で無罪になった男だった。
朝日小林桂樹)は高野の妻・昌子(赤座美代子)の依頼で、3年前の
事件を調べるため、北見有子弁護士(藤真利子)に会う。
北見は社会派として売り出し中の弁護士で、兵藤(榎木孝明)の先輩
でもあった。

火曜サスペンス劇場弁護士・朝日岳之助23『声なき声』のページ

小林桂樹さん主演の人気シリーズ。
毎回、冤罪をテーマにした社会派の内容が三味線屋はお気に入りです。

今回は3年前の強盗被害者遺族高野禄郎(寺田農)が無罪になった
容疑者を倉持満夫(高杉瑞穂)殺害したという事件。
朝日(小林桂樹)と兵藤(榎木孝明)は3年前の事件から調べなおすことに。

被告人の利益を守るのが弁護士の仕事なのかというテーマのもと
朝日たちはついに3年前の事件をひっくり返してしまうが、
弁護士となにか2人が葛藤するシーンはドラマながら
いろいろと考えさせられました。

3年前の事件を担当した北見有子弁護士(藤真利子)。
倉持が無罪になった裏には証人の偽証があったことが、今回の
事件を誘発しました。
北見弁護士は「被告人の利益を守った」と言ってましたが、
朝日たちがたどりついた「被害者とその遺族を守るため」のほうが
重いと思います。

倉持を殺害した容疑者として浮かんだのはなんと
北見弁護士の娘・恵子(山田麻衣子)。
有子は弁護士としてではなく、母親として娘を守ると言った
公園のシーンは名シーンでした。
弁護士バッチをはずす藤さんの熱演は感動しました。
そして法廷ですべてを打ち明けました。
それでも朝日の最後の「理想の弁護士じゃないか」で
有子の心は救われたのかもしれません。

高野昌子役の赤座美代子さんはいぶし銀的演技もよかったです。
薄幸な役のイメージはあまりないので以外でした。

評価 ★★★★★ 火サスならではの重い内容でした。

関連図書
 ・無罪の方程式―正義派弁護士・朝日岳之助シリーズ
無罪の方程式―正義派弁護士・朝日岳之助シリーズ (ジョイ・ノベルス)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
弁護士・朝日岳之助23『声なき声』 2時間ドラマレビューその25 三味線屋始末帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる