三味線屋始末帳

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zoom RSS 名奉行 大岡越前 第1話『白子屋お駒』 時代劇鑑賞録其ノ十四

<<   作成日時 : 2005/04/18 20:19   >>

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〜あらすじ〜
南町奉行所の与力・村瀬清一郎(山田辰夫)らが、
白子屋のお駒(中島ひろ子)を入り婿・峰吉の殺害のかどで
召し捕ろうと踏み込んださなか、
お駒は共犯で密通相手・手代の忠八(前田淳)を殺害して物置に火を放つ。
捕らえられたお駒は、火あぶりの刑ときまったが、
大岡越前(北大路欽也)は申し渡し状を破り捨てて裁きを延期してしまう。

今日スタートの北大路欽也版の大岡越前。
同局の『子連れ狼』の拝一刀のイメージが強烈な殺気だったのに対して、
今回はだいぶのほほんとした感じのお奉行様。
が、ひとたび事件の真相を見抜いたキリっとした殺気は
北大路さん独特のものです。
そして、抜群の行動力。
お忍びで、自ら調べて歩きます。(隠密奉行復活!)
真犯人にカマをかけてぼろをださせるなど、名奉行というより名探偵です。

女密偵に涼風真世さんがでてました。
密偵らしいシーンやそういう説明は劇中に一切、なかったのにもかかわらず
雰囲気だしてます。
本日、俳優名鑑で紹介いた奥村公延さんは牢番でした。
お二人とも出番が少ないにもかかわらず、印象強いのはさすがです。
いつものお白州の舞台裏が見れたのは貴重でした。

肝心のお話ですが。
意外と複雑でした。お駒が本当に殺したのは忠八だけで、
峰吉を殺したのは通いの髪結いの新三(飯田基祐)と
医者の横山玄柳(石田太郎)で、二人は入婿の持参金を狙っていたのである。
手代の忠八も一味でお駒が白子屋の前妻を殺害したことをネタにしてお駒を
脅して事件を仕組んだが、峰吉を殺したことに驚いたお駒が第二の被害者を
ださないために、自らを訴える訴状を書いて捕まったのである。
しかも、前妻を殺したの本当の下手人は後妻のお常(相本久美子)という
複雑さです。
2時間ドラマも真っ青な人間関係でした。
おそらく見てないかたは理解しずらいです・・・。

評価 ★★★☆☆ 初回なのでゲストは豪華でした。ゲスト一覧

三味線屋的ポイントは、白州の御出座の舞台裏がみれたことと、
将軍・吉宗はだれが演じるのかということ。

ナレーションがまさか、橋爪功さんてゆうのは驚きでした。嬉しいですが。

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月曜時代劇『名奉行 大岡越前』 第一話「白子屋お駒」
脚本:ちゃき克彰/藤井邦夫/田上雄/大原久澄/いずみ玲 音楽:渡辺俊幸 監督:橋本一/藤岡浩二郎/齋藤光正/杉村六郎 プロデューサー:田中芳之(テレビ朝日)/加藤貢/横塚孝弘(東映) 制作:テレビ朝日/東映 ...続きを見る
夢館
2005/04/19 00:52

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