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zoom RSS 刑事コロンボ 『死者の身代金』 ロス市警事件File.02

<<   作成日時 : 2005/04/12 21:42   >>

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〜あらすじ〜
レスリーは敏腕の女弁護士。自分の出世のために結婚した
歳の離れた夫・ポールの存在が邪魔になってきたレスリーは
夫を殺害することを計画。
夜、帰宅した夫を殺害したレスリーは夫が誘拐されたかのように偽装する。
ニセの脅迫状やタイマー式の電話、などのトリックをつかって、
身代金を自分が飛行機で受け渡しする方向にうまく持っていく。
レスリーは用意した空のバックを投下していかにも誘拐犯が存在するかのように
みせかけることに成功したかに見えたが・・・。

シリーズの先駆けとなった本作。前回の『殺人処方箋』に比べて、
コロンボの身なりが決まって!きました。
葉巻、よれよれコートにぼさぼさ頭。カミさんや身内の話。
なくしたペンに大好物のチリ。
あと、足りないのは愛車の「プジョー403」と愛犬、「ドック」ぐらいでしょうか?

今回の敵は、女弁護士。
お互い、法に関わる職業同士のため、法律的な駆け引き満載かと思われますが
以外にも?なかったです。

今回のコロンボは人の心理を見事に操って、レスリーを追い込んでいきます。
レスリーの義理の娘、マーガレットを協力してもらい(利用して)、
レスリーがせしめた身代金を使わなければならない状況をつくっていきます。

事件の真相を完全に掴んだかにみせかけて、推理に穴があることを
わざと露呈したり、電話のトリックを再現したり、担当を替えられた話をしたり、、
そして最後の「さようなら」。
完全に油断したレスリーはまんまとコロンボの仕掛けた罠に落ちていきます。

コロンボの人物像や捜査手法を見抜いた前回のフレミング医師や
レスリーでさえ、罠にはまったのですから以後の犯人に勝ち目はないですね。
改めて見直してみてよく分かりました。

誘拐が殺人事件とわかったときに、FBI捜査官に言った、コロンボの殺人事件に
対する信念を述べるシーンが格好良かったです。

評価 ★★★★★ 前回と今回はシリーズの中でも群を抜いて面白いです。


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VISVIM サンダル
2013/07/09 21:04

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