三味線屋始末帳

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zoom RSS タクシードライバーの推理日誌 2時間ドラマレビューその21

<<   作成日時 : 2005/04/09 23:02   >>

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〜あらすじ〜
ある日、警視庁の神谷警部(平田満)に高校時代の
親友・須磨公彦(金田明夫)から電話が入り、
郷里の下関から東京に出てきているので会って、話をしたいというのだが
上司との飲み会を優先して断ってしまう。
数日後、夜明(渡瀬恒彦)のタクシーに少女(奥田佳菜子)が乗車してくる。
下関に連れて行ってほしいと懇願された夜明けは少女の家に電話して、
少女を下関まで連れて行くことになる。
事情を聞いてみると少女は行方不明の父親を捜しに東京までやってきたという。
一方、同窓会に出席するために帰郷した神谷は、須磨の会社が同じ同級生の
野田(石丸謙二郎)に乗っ取られた話を聞いて
不愉快になり2次会には出席せずにホテルの大浴場に行くとそこで
夜明とばったり顔を合わせる。
神谷の話を聞くうちに、夜明が乗せた少女は
須磨の娘の葉子とその母親は妻の幸恵(高橋ひとみ)ということが分かる。
翌日、詳しい事情を聞くために須磨の自宅を訪れた夜明と神谷。
そこに、東京の東山(風見しんご)から
須磨の焼死体が発見されたという電話が入る。

元、警視庁の警部補でタクシードライバーに渡瀬恒彦が演じるの人気シリーズ。
ですが、今回はむしろ神谷警部中心のお話でした。
いつもは、クールでちょっと嫌味な神谷警部ですが、今日は燃えてました〜!
どちらかというとクールな役が多い、平田満さんがこういう役をやるのは、
ちょっと以外でしたが、なかなかよかったです。

友人の死に責任を感じた神谷は執念で、事件の真相にたどり着いたと
思っていると、神谷を待っていたのもっと辛い現実だった。
焼死体は須磨ではなく、野田と組んで須磨を追い込んだ三隅(上杉祥三)だった。
そして、須磨は野田をも殺害してしまう。妻の幸恵も共犯だった。
その本当の動機を知った夜明は須磨夫妻が自殺しようとしていることに気づく。

本当の動機を知ったとき三味線屋もかなり沈んだ気持ちになりました。
会社を乗っ取ったばかりか、娘を暴行して、自殺に追い込んだ野田と三隅を
殺した須磨を誰が責められるのかと思いましたが、そこは夜明さん、
残された葉子やおばあちゃんのことを考えるべきだったという言葉に
三味線屋も説得されました。

連行される須磨を殴った神谷の気持ちをはどうだったのでしょうか?
いろいろと考えさせられるお話でした。

評価 ★★★★★ 

夜明と神谷の男の友情や、夜明と娘のあゆみ(林美穂)との親子のやりとりなど
シリーズものの特徴をいかした人間魅力的でした。
2時間ドラマのお約束、断崖絶壁での犯人説得シーンとツボもおさえていました。

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