三味線屋始末帳

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zoom RSS 西村京太郎サスペンス十津川警部シリーズ34「寝台特急あさかぜ殺人事件」 2時間ドラマレビューその19

<<   作成日時 : 2005/03/29 21:21   >>

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〜あらすじ〜
寝台特急「あさかぜ」で帰郷中の十津川は車内で美人に出会う。
その女が親しげに話していた男・本山が青酸化合物で毒殺された事件がおきる。
その女は終点までの切符を持っていながら途中の岡山で下車していた。
捜査のため本山の自宅を訪れた十津川は、帰るときに、その女と再び出会う。
女は白井マユミと名乗り職業はモデルだという。裏を取ってみたが嘘ではなかった。
だが、十津川はマユミのことが気になり西本刑事を張り付かせることに。
マユミは今度は九州でL特急「ソニック」に乗り込むことに。再び途中下車をした直後、
車内で再び毒殺事件が発生した。
二つの事件とマユミとの関係は?

前回の2時間ドラマレビューに続いての、西村京太郎モノ。
こちらはちゃんとした十津川警部ものなので期待大でした。
今回のお話は、十津川VS巨大組織系のお話でした。TBS系の得意分野です。

ゲストは山本未來さん(白井マユミ役)。三味線屋の中では、2時間ドラマのなかでは
悪女役が多いイメージですが、今回も一見、悪女役かた思いましが・・・。
元・銀行の秘書で、両親を人質にとられ殺人のナビゲート(共犯)させられる、
不幸な役でした。

2つの事件の接点は東名相互銀行。
浅見会長(金田龍之介)のワンマン経営でCIAとまでよばれる裏の組織まで持っている
胡散臭い銀行です。
焦げ付いた債権を回収するために保険金殺人と単純な動機でしたが、巧妙に練れれた
シナリオは、亀井刑事曰く「警部が、ブルートレインで偶然彼女に出会っていなければお宮入り」
するぐらいの難事件でした。
金田龍之介もこういう大物の役が実にはまり役です。

事件の真相を知った十津川は、マユミを助けるために必死の捜査をします。
あれだけ、厳重に監視してたのに第3の被害者を出したのは少々不満でしたが。

ともあれ、十津川のマユミを思う捜査はいい感じでした。
TBS系の十津川作品らしい内容でした。

最後の亀井刑事の「近頃の人間は生き急いでるような気がします。」というセリフが
妙に印象に残ってます。

評価 ★★★☆☆ 

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