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zoom RSS 2時間ドラマレビューその10 夏樹静子サスペンス調停委員日向夢子の事件簿3

<<   作成日時 : 2005/01/22 07:13   >>

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〜あらすじ〜
夢子は元・教師という経歴をもつ調停委員。
ある日、職場の暴力事件を調停していると加害者の
矢沢澄男が怒り暴れだす。助手の麻里が仲裁にはいるが手に負えない。
そこに、一人の女性が割って入り、矢沢を静止する。
その女性は、敏腕女検事として有名な片桐響子だった。
そんなことがあり、麻里は響子から顧問弁護士の口を紹介されることになる
一方、澄夫の無実を証明した夢子は、教え子の源介の店に連れて行く。
そこに澄夫の友人、鳥飼祐平が現れ金のことで乱闘になる。
その翌日、鳥飼祐平は倉庫で他殺体となって発見される。

この作品はいい意味で虚を衝かれました(笑)。
初めは夢子が響子と反目しながらも協力しあい事件を解決という
ストーリーと予想しながら観てました。(よくあるパターンです。)
祐平の非行に長年苦しめられた母親や、祐平と澄男が起こした
障害事件の被害者遺族などいかにもという人物が初めから数人でてきましたから
先が読めそうな展開で、最初は駄作だ〜と思ってました。
完全に制作者サイドの思うツボでした。

暴走しながらも澄男の無実を晴らそうと奔走する夢子。
次々と澄男に不利な証拠ばかりがでてくることに疑問をもつ夢子。
元・教師だけあって人を見る目は
確かです。そして、もっとも意外な人物が真犯人とは…。

結末は、証拠を捏造したのは響子でした。
息子が偶然、車ではねたのが祐平だったのです。
家庭内暴力に苦しめられた響子にとって、
泣きわめきながら助けを求めてきた息子のために、
いままで母親らしいことがなにひとつできなかった響子に
検事の立場は関係なかったのでしょう。
母子の愛をテーマにしたいい作品でした。

三田佳子(夢子)と星由里子(響子)の2大女優の対決やなかなか見ごたえありです。

評価 ★★★★☆ いい意味で期待が裏切られました。

ちなみに原作は夏樹静子です。
検事・霞夕子シリーズが好きな管理人としては
この展開が読めなかったのは不覚でした…・。

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